破損汚損事故を起こしたので火災保険を請求してみた

火災保険の事故報告ってしたことある人は少ないように思えます。

というのも火災保険自体自動車保険と違ってそこまで事故の件数が多くないし、そもそも保険金の請求ができることを知らない人も多いからでしょうが、実際に火災保険の請求って何が必要かについて今回記事にしてみました。

ちなみに火災保険の加入した内容などについてはこちらの記事で紹介しています。

今回は自分が実際に不測かつ突発的な事故で保険金請求をした事例をもとにどうやって保険金請求をするかの流れを見てもらえればと思います。

一応もともと損害保険会社で勤務していました。

ということでこれから保険金請求を実際に行った流れをお話しようと思います。

火災保険を申請するまでの流れ

さて、今回やらかしたことですが、こちらの記事でも紹介した寝室で使っている照明を壊してしまいました

住友林業経由で購入した唯一のインテリアグッズとは?

上の記事にも書きましたが、この寝室の照明、デザイン性があってすごく気に入っていたのですが、シェードの部分が陶器でできているため、落として見事なまでに割れてしまいました。

ということで今回、早速ではありますが、火災保険の請求をするまでの流れについてお話ししていこうと思います。

保険金を申請するときに必要なものは?

自分で保険金を請求するときに必要なことは以下の通り!

  • 事故があったことを保険会社へ連絡する
  • 壊してしまった(もしくは損害を受けた部分)の写真を撮る
  • 修理見積書(完全に修理不能の場合は修理できない旨の書類)を依頼する
  • 保険金請求書を書いて提出
無残に割れたシェード

事故があったことを保険会社へ連絡する

当然といえば当然ですが、保険会社に連絡をします!

自分の場合は三井住友海上火災ですが、主な保険会社の事故報告ページへ飛べるリンクを張り付けしておきましたのでもしよければ活用頂ければと思います。

この際に引っ越したばかりだと保険の証券が来ていないことがあります。

自分も保険会社から証券がまだ来ていない状況でしたが、契約の時にもらった申込書があれば証券が来る前でも保険の始期日以降であれば保険金の請求はできます。

その際に証券番号というものを記入する必要がありますがこちらに関しても申込書の端っこに記載されていますのでそちらを確認して記載すれば大丈夫です。

なので、保険の契約をした後、申込書は保険証券が来るまで大切に保管しておきましょう!

保険証券が来ていれば保険証券に記載されています。

壊れた部分の写真

今回の事故の場合、上にあるような写真でも十分です。

実際に壊れている様子が分かるように写真を撮るのがポイントです。

もし、壊れる前の写真があればそれもつけておくとより良いと思います。

※うちの場合は壊れる前の写真をブログように撮影していたのでラッキーでした・・・

自分で写真を撮るのは難しい場合、修理業者に壊れた箇所の写真を依頼しておくとよいです。

ちなみに火災保険で修理できるのは壊れた箇所だけとなるので、今回の場合はシェードの部分のみが補償の対象となります。

また、支払いが大きくなりそうな事故(雨樋が風で吹き飛んで100万円くらいの見積もりが出た)などの場合は保険会社から鑑定人という損害を査定する人が来ることもあります。

鑑定人が来たからといって特段契約者である皆さんがやることはないです。

※せいぜい鑑定人が立ち会う時間に合わせてスケジュール調整して一緒に立ち会うことくらいです。

修理見積書 (完全に修理不能の場合は修理できない旨の書類)を依頼する

そうして写真を撮ったら今度は実際に保険会社へ保険金を請求するための書類の準備に取り掛かります。

今回の場合で行くと住友林業経由で購入した照明であったので住友林業のインテリアコーディネーターへシェード部分の見積もりを依頼しました。

修理の見積もりをもらい保険会社へ提出します。

また、今回のケースとは違いますが、盗難の補償で保険金を請求する場合、警察に行って盗難番号というものをもらう必要が出てきます!

少し話が脱線しますが、盗難の補償は単純に家の中の家財などが盗まれた場合だけでなく、泥棒が家のドアのカギや窓ガラスを壊した修理費用なども対象となるので、家財が盗まれていない場合でも建物の損傷についても対象となりますので覚えておくと便利です!

また、修理ができない場合は修理不能という旨の書類をもらって保険会社へ提出することになります。

そうすることで新品の同等品の購入するための金額と同等の金額が支払われることとなります。

保険金請求書を提出する

最後に保険会社から、保険金請求所という書類が送られてくるのでそちらに署名をして、上に書いた見積書や写真を添付して送れば、保険会社から保険金が支払われます。

今回の場合、約9,000円の見積もりに対して自己負担が3,000円ありましたので、本来であれば6,000円程度の保険金のうけとりがくとなりますが、この前記事にした事故時諸費用特約を30%へアップさせたため、8,000円程度の保険会社から支払ってもらい、実質自己負担は1,000円くらいで済みました。

ちなみに前回の記事をご覧になっていない方はこちらをご参考に!

火災保険の加入のポイントとは!?

まとめ

さて、新居で早速やらかしてしまったのでこんなにも早く火災保険のお世話になりました。

火災保険の請求をしたことがない方もいるかと思いますので、意外と簡単に自分たちでも請求できるということを知ってもらえばいいと思います。

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